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口腔顎顔面外科

 口腔顎顔面外科とは口、顎、顔、首、を中心に診断や治療をする専門とする一つの診療科です。さまざまな事故により起こった顔や顎の怪我を以前と同様の機能を取り戻すための手術も含まれてます。口腔顎顔面外科の治療に知っておきたいことを5つ見ていきましょう。


口腔顎顔面外科の役割とは?

 口腔顎顔面外科とは口腔顎顔面の外傷を覆った患者が普通の生活に戻れるよう顎骨や顔などを手術する診療科です。


口腔顎顔面外科の治療をうける方は?

・転倒、交通事故、暴力を振るわれたなど怪我を覆った患者

・事故などによる強い衝撃で噛み合わせが悪い、視界が重なってみ見える、息しづらい、耳の痛みなどの異常な症状がある患者

・手術治療を受けたが再手術を希望する患者


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口腔顎顔面外科治療の難しいところは?

 顔はボディイメージや自尊心に深く関係しています。顔面のゆがみや傷は話す、噛む、生活、人間関係といった様々面に影響しかねません。口腔顎顔面の難しいところは、傷や後遺症を最小限に抑えながら、可能な限り正常に機能するように治すことです。

 顔面の骨折が多い手術が困難なケースは
Cranio Maxillofacial Orbital (CMFO) 専門医療チームによる治療が必要となります。Cranio Maxillofacial Orbital (CMFO) 専門医療チームは形成外科医、眼形成外科医、口腔顎顔面外科医で形成されており、スペシャリスト達が同時に治療を行いますので手術の回数や再手術を必要性が減ります。


完治までどのくらいかかる?

 顎骨や顔面に怪我を覆った患者の多くは脳の損傷も受けているため、医師はいつ脳が手術を受けられる状態であるか脳神経外科医と相談しする必要があります。骨折した骨は軟骨細胞を作り出し骨を元の位置に戻すのが難しくなるため、手術に最適な期間は1~2週間以内になります。

 この時期を逃した場合、治療するにはもう一度骨折させる必要が出るくるほど複雑な手術になることもあります。手術後、顎間固定するのに顎矯正用のアーチワイヤーなどの着用が必要なため2~4週間の間液体食のみで過ごします。手術部位の状態をフォローアップに手術の1週間後、2週間後、1ヶ月後、6ヶ月後と診査にする必要があります。

 

口腔顎顔面外傷の予防法は?

バイクを運転・乗る際フルフェイスヘルメットを着用
自動車を運転・乗る際シートベルトを着用
永久歯が抜けた場合、歯についた汚れを綺麗な水で軽く荒い流し、冷水または牛乳に浸けて急いで歯医者または歯科で治療を受ける。

口腔顎顔面に怪我を覆ってしまった場合、できる限り早く専門科に治療を受けましょう。

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Dr.Chainarong Kosolsupasirichai, a maxillofacial surgeon, Bangkok dental hospital
 

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