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着床前診断(PGS)とは顕微授精をされた受精卵の染色体に異常がないか検査する技術です。着床前診断(PGS)は体外受精(IVF)を行う際に必要な過程のひとつで、流産や死産のリスクを下げ、安全で健康的な着床、妊娠、出産の成功率上げるために開発されました。受精卵を子宮に戻し着床される前に受精3日目(8分割胚)か5日目(胚盤胞)の受精卵を調べ染色体や遺伝子に異常がないか検査します。研究によると着床前診断(PGS)を行うことで妊娠の成功率が41.7%上がり、妊娠率69.1%になります。


染色体異常は染色体部分が過剰や不足することです。染色体異常があると胚が自然に消えてしまう、着床失敗、妊娠初期流産、または新生児がなんらかの異常を持って生まれる原因となります。次世代シークエンス(NGS)は着床前診断(PGS)に使われる最先端技術で、一度に23対の染色体の異常を99.9% 正確でに検査することができます。他の技術に比べて検査できる範囲が広く高精度ため情報が最も多く得られるとても優れた技術です。

 

次世代シークエンス(NGS)手方の着床前診断(PGS)に適した方

  • 不妊に悩まされている方
  • 妊娠を望む35歳以上の女性
  • 原因不明の流産を数回経験した方
  • 体外受精(IVF)を何度も失敗した方
  • 過去に染色体異常のあるお子さんを出産された方


Reference

1.    Pilot study of young, good prognosis patients (age <35, first-time IVF, no history of prior miscarriage, n=103) http://www.illumina.com/clinical/reproductive-genetic-health/preconception-fertility/pgs.html

2.    Hodes-Wertz B, et al., Fertil Steril. 2012;98:675-80.

3.    Yang Z et al., BMC Med Genomics. 2015; 8: 30.

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